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街頭からイラク、年金改悪をうったえる【04.04.20】
中野たけしさんとともに
20日は天気も回復、いい陽気の中、一日街頭宣伝を行ないました。メンバーは中野たけし参議院予定候補と私たち市議団、そして鈴鹿南部支部長の大井彰さんです。
中野さんは磯山町在住の鈴鹿市民、昨年の県議選に出たこともあって、地元では知られています。磯山町内で演説していると家から出てきてくれたり、大きな拍手をいただいたりして励まされました。しかし広い三重県を北から南まで走り回って、支持を広げる活動はなかなか大変です。投票日前にやっと30歳になるという青年候補ならではのガンバリで、風を吹かせることが期待されます。
初代の党市議、大井彰さんも元気に
南部支部長の大井彰さんは、1971年に鈴鹿市議に共産党として初当選した経歴の、大先輩です。70歳を過ぎて体は少々動きにくくなりましたが、演説の声はまだ堂々たるものです。
「みなさん、大井です。30年前には大変お世話になりました。」と声をかけると、答えてくれるお年寄りもいて、そのころに生まれた中野さんとの老青コンビは、どちらも意気軒昂でした。
ちょっと疲れました
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