2023年12月（167号）

「南部３小学校の統廃合から、９年制小中一貫校の新設へ、市教委は今年度中に結論を急ぐ」「子どものためによりよい保育環境を、市議会請願を全会一致で採択」「介護保険会計、基金残高22.8億円に増える」ほか

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2023年９月（166号）

国民健康保険料の引き下げは十分できる」「小学生に自衛隊入隊体験チラシ」「非正規職員の処遇の見直しを」ほか

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2023年３月（165号）

「市民の人権が守られる鈴鹿市になっているのか？」「生活交通に市が責任持った取り組みを」「青少年の森公園の自然は守られた」「小規模の小学校統廃合は避けてほしい」など

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2023年3月（選挙法定ビラ）

「あなたの１票を日本共産党･石田秀三に」「サッカースタジアム計画は白紙に・市行政が問われる生活保護問題を追及」「市政をチェックするのが議会の仕事」

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2023年3月（号外）

「市民の声に寄り添って、あたたかい市政をめざします」「住民こそ主人公、共産党鈴鹿市議団の活動」

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2023年春(号外)石田リーフ

「いのち・暮らし守る市政を、いつも市民とともに。日本共産党鈴鹿市議会議員･石田秀三」「プロフィール・ごあいさつ」「石田さんを応援します」

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2023年1月(号外)

「皆さんの声を力に頑張っています。日本共産党鈴鹿市議団」「市民の声に寄り添ってあたたかい市政をめざします」

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2022年10月(164号）

「構想から2年経っても問題だらけのサッカースタジアムは出来ない」「市民に寄り添わない生活保護行政」「国民健康保険料もっと下げられる」「『公共交通が充実していない』がトップ、市民アンケート結果」など

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2022年4月（163号）

「国民健康保険料が引き下げられます」「コロナ陽性・自宅療養・待機の市民に支援を」「子ども医療費の窓口無料化が９月から拡大されます」「鈴鹿青少年の森公園へのサッカー場、建設を一旦停止・見直しを」「基礎的な『読解力』を重視した教育を」ほか

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2022年1月(162号)

「青少年の森の『森』を５haも伐採、公園の自然こわしてサッカースタジアム計画」「国保・16億円も積み上がった黒字・基金」「ふるさと納税、鈴鹿市は１億５千万円の減収」「生理の貧困なくす取り組みを」ほか

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