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鈴鹿市で母親大会に500人【04.05.09】
三重県各地、市内から「憲法をまもろう」の声あつめて
5月9日、鈴鹿市の県立青少年センターで第49回三重県・第34回鈴鹿市母親大会がひらかれました。午前中は各テーマ別分科会、午後は全体会で、記念講演は立正大学教授の金子勝教授が「子どもたちに平和な世界を」、そのために憲法9条をまもろうと話されました。
母親大会は鈴鹿市でも毎年行なわれていますが、今年は5年ごとの持ち回りの三重県大会との合同の大会で、会場いっぱいの500人(鈴鹿からは200人弱)が、雨の中集まりました。
ちょうど9日は「母の日」、お母さんたちは「暮らしをまもろう、平和をまもろう、子どもをまもろう」と、熱心に語り合っていました。
私たち男性は裏方で、駐車場の案内、弁当の配達などの仕事をさせていただきました。
「楽しんで子育て」分科会で、親子のふれあい
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