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佐々木憲昭さん、鈴鹿へ【04.05.15】
楽しく元気に「後援会の集い」
15日の午後、鈴鹿市文化会館で「参院選勝利・鈴鹿後援会の集い」を開きました。前半は文化プログラム、女性後援会メンバーによる「尾鷲節」で幕を開け、中野武史参議院候補の友人によるフォークソングのライブに参加者は聞き入りました。
ホットな国会報告、佐々木さんの記念講演
笠井あきらさんの紹介ビデオ上映につづき、中野武史さんは、青年労働者の使い捨てのような自民党政治を変え、希望を持って働き暮らせるように、と熱を込めて訴えました。
国会から駆けつけた佐々木憲昭さんは、「年金未納」の議員・閣僚が連日ゾロゾロ出てくる異常事態と、そんな中で年金の大改悪法案が強行されようとしている異常事態を、国民の怒りの力でストップさせようと呼びかけました。また、イラクの情勢が日々悪化してくるなかで自衛隊の派兵、アメリカ言いなりの小泉政権の誤りは、誰の目にも明らかであること、今こそ平和のためにがんばってきた日本共産党の出番であることを訴えました。
すばらしい演奏でした
「こんにちは」のパンフ配って
午前中は地元をバイクでビラ配り。年金問題の赤旗号外と、「こんにちは日本共産党です」パンフレットを全戸に入れました。
久しぶりに地元を回ると、いつもの風景、いつもと違う風景が目に入り、風はすがすがしくいい気分です。外に出ている人にも、一言づつあいさつしながら回りました。
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