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議会レポート137号を発行しました【06.07.23】

三重地方税管理回収機構のふしぎな現象にせまる

議会レポート第137号を発行しましたので、どうぞご覧下さい。
今回は、滞納税を取り立てる組織・三重地方税管理回収機構の実績のなかで、鈴鹿市だけが異常なほど高い徴収率をあげていることについて、問題提起をしました。また、県行政がシャープの言いなりになっている実態も取り上げています。
国保税が、共産党市議団の系統的な提言にそって、２年連続引き下げになった具体的な数字も報告します。「ずいそう」は、中国の歴史的な故事成句が、現代の日本でも多く使われていることについて考察しました。
24日〜26日文教福祉委員会で九州北部（長崎市・福岡市・北九州市）に視察に出かけますが、どうも大雨の雨雲のゆくえが気になります。「長崎は今日も雨だった」くらいで済めばいいのですが・・・。

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