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すずか民報第125号を発行しました【07.07.20】

庄内地区の山間の水田風景


改選後初の発行、6月議会の報告です

6月議会報告を中心にした「すずか民報」第125号を発行しました。どうぞご覧ください。第1面は、「鈴鹿医科大・薬学部新設への9億円補助」「今なお高い国保税の引き下げを」、第2面は「非正規の先生が2割も」「子どもの医療費、9月から就学前まで引き上げ」「学力テスト、競争をあおらないか」「海外視察は見直すべき」を報じています。
このすずか民報は、議員団の「政務調査費」を使って発行しています。公費を使った議会報告なので、「選挙のこと」や「共産党の宣伝」は入れていません。
選挙向けや共産党の宣伝を載せた場合は、政務調査費は使わず、議員団の負担で出すことにしています。バックナンバーで見ていただくと、「発行責任者・大井あきら」となっているものが議員団の持ち出し、「市議会報告」となっているものが公費、と明確に分けています。
いまよく問題になっている「政治とカネ」については、一つ一つのことを公私の区別をつける、市民の目で見てどうか判断する、ということが大切だと考えています。

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