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東大阪の選挙の応援に行ってきました【07.09.19】

長尾市長の再選と市議全員勝利を

辻説法に立つ長尾君と浅野候補17日、18日と東大阪市の長尾淳三君(13日で市長を失職)の応援に行ってきました。市長選は10月で、今はその前哨戦の市議選の最中、共産党の9人の必勝をかけて激烈なたたかいが行なわれています。
17日は長尾君の地元・瓢箪山地域へ行き、28年前の長尾初出馬のときからの盟友・水谷氏に「また来ましたでー」の挨拶もそこそこに、ハンドマイク宣伝を夕方まで2ラウンド。ここは塩田清人候補の地域です。そして夜は、浜正幸候補の演説会に飛び入り、ここで長尾君と合流し、彼の家で泊まりました。
18日は早朝から長尾君の運転手で、大阪府委員会に行きポスター用の写真撮影に付き合い、10時からは28才の新人・浅野耕世候補と自転車で辻説法に回りました。2時間半で25ヶ所という超ハードな活動でしたが、辻々で住民が出てきて声がかかります。

理不尽な「不信任」に怒りと「長尾さん負けるな」の励まし

鈴鹿バルーンフェスティバルの写真コンクール作品どこの事務所もムードが上がり、また行く先々どこでも住民の支持の声が高まっています。「なんで不信任や」「長尾さんでええやんか」。自民党・公明党はアホなことをしたものです。市議選の争点をわざわざ、長尾市長と共産党の値打ちを住民に再認識させるようにしたのですから。自分たちは言い訳、弁明に追われ、市長選候補も昨年と同じく分裂というみっともない姿を見せています。
国政での「安倍首相の政権投げ出し」とダブルで、自民・公明の末期症状が誰の目にも明らかになっています。共産党が、油断することなく最後までがんばれば、勝利のゴールが見えてきます。そして、10月28日の出直し市長選の勝利も。
10月に入ったら、また応援に駆けつけるつもりです。

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