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喫茶店で楽しく小集会【08.04.10】
後期高齢者医療など、盛り上がった話し合い
10日昼、稲生町の喫茶店(定休日)を借り切って、共産党南部支部主催の小集会がありました。13人のちょっと高齢の女性の皆さんと、共産党から中野たけしさんと市議団の森川さん、私が参加して、手作りの料理とお菓子、コーヒーをいただきながら、楽しく話し合いました。
4月から後期高齢者医療が始まり、保険証が送られてきた、保険料の天引き通知が来た、こんなに取られては年金がなくなってしまう、息子の健保から外されてしまった、などなどの怒りの声があふれました。
また、Cバスを行きたいところに行けるように、便利にしてほしい、などの市への要望も出されました。
この集まりは、昨年から3回目だとのこと。政治や行政のことが分かるようになった、聞いてびっくりのことばかり、知らないということは損だと痛感する、など新鮮な感想が出されます。私たちも、いろんな疑問や要望をじかに聞くことが出来て、勉強になります。これからも市内のあちこちで、こんな集まりを持っていきたいと思います。
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