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お寺の本堂で共産党後援会【08.11.24】

楽しいお話や腹話術などで盛り上がる

楽しい「ボケ」のお話に笑いながら聞き入る23日、国府町の要泉寺で、国府地域の共産党後援会が発足の会を開きました。地名(こう)にちなんで「幸(こう)の会」と名づけて、43人の参加で総会が行なわれ、私が政治の問題をお話し、次の選挙での共産党の前進をうったえました。世話役の藤本さんが会則や活動の提案をして承認されました。
つづいてアトラクションに移り、おなじみの岡本孝志さんの腹話術、中道和久さんの「認知症にならない」ためのお話、ゲームなどで大いに盛り上がりました。参加した人は、「こんなに腹の底から笑ったのは久しぶり」と喜んでいただきました。
楽しく元気に、そして前向きにがんばる後援会、こんな会があちこちに出来れば選挙でも前進まちがいなしです。

       岡本さんの腹話術も大好評

人形も「日本共産党」のタスキ


晩秋の庄内地区で宣伝

西庄内・北畑集落で宣伝22日、中野たけしさんと宣伝カーで街頭宣伝に出ました。紅葉がきれいな時期、いい天気なのでいちばん山側の庄内地区を回り、6ヶ所で演説しました。あちこちで人が出てきて、「なんだろう」という顔で聞いています。「石田君の声がしたので」と小学校時代の恩師も出てきて、久しぶりの再会になりました。
集落からさらに山に上がった、見晴らしのいい所に住むFさんのお宅で、お茶をいただいて休憩。自慢の薪ストーブにあたりながらお話しました。「こんどは共産党、出番だよ」
庄内地区は亀山市との境目で、西部の宣伝コースからいつも外れて、めったに行かない所ですが、こんな地域こそ共産党が待たれているのではと思います。

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