<< 活動日誌の目次に戻る|印刷用画面 >>
また来年に仕事を持ち越す年末です【10.12.29】
わが家恒例のもちつきをしました
議会が終わってもバタバタと仕事があって、ゆっくりとまとめる暇も気力もない、いつもの年末風景です。市民アンケートにたくさんの返事が来ていて、その方たちに訪問をして話し合う活動も始めましたが、正月から本格的に進めようと思っています。切実なご意見や要望がたくさん書き込まれているのが、今回の特徴です。
今日は、わが家恒例の餅つきをしました。息子一家、娘一家が集まって、にぎやかに12臼の餅を搗きあげ、出来立てをみんなでいただきました。石臼と杵で搗く、昔ながらの正統派の餅つきを毎年しています。
2011年は選挙の年、心新たに
7回目の選挙に向けて準備を進めつつありますが、まだまだ遅れ気味です。市民の暮らしが本当に大変だと実感する毎日の中で2011年地方選挙を考えると、自分のことだけでなく、この国のこれからのあり方、鈴鹿市の市政のあり方を根本的に問う、大きな曲がり角の時期に行なわれる、本当に大切な選択の機会ではないかと思います。住民こそ主人公の政治の実現をめざす日本共産党の真価が問われる選挙として、原点に立ち返って頑張りたいと思っています。
<< 活動日誌の目次に戻る|印刷用画面 >>