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新名神高速道路の鈴鹿ルート工事説明会【11.01.17】

鈴鹿山麓・椿小学校の西側を通るルート

新名神の鈴鹿ルート、右が四日市、左が亀山方面14日の夜、椿小学校で「新名神建設工事説明会」が開かれました。説明会には工事を行なう中日本高速道路、県、市の担当者、地元椿小校区の自治会、学校関係者が参加しました。
説明によれば、新名神の四日市ジャンクション〜亀山西ジャンクション間の27.8キロ(内トンネル4.1キロ)は来年2012年に着工し、平成30年(2018年)に完成の予定です。鈴鹿市内のルートはトンネル工事から始めて、その土を盛土にして道路を建設していきます。内部川から大久保町の東、山本町、椿小の西を通り、小社町と小岐須町の間から御幣川を渡り、そこからトンネルで庄内の地下をくぐって亀山市安坂山の亀山西ジャンクションに取り付きます。
椿小から北側は盛土、南側は高架の工法で、現計画は4車線ですが将来計画6車線分の用地買収を行ないます。また、椿小の北側にはパーキングエリアを計画、駐車場と売店などの施設、そこから出入りできるスマートインターを作ります。
いまお茶畑や水田である所に、およそ幅70m、高さ10mほどの大堤防が南北に横切り、風景はガラリと変わります。

工事中および完成後の安全や環境について熱心に質問

新名神四日市JC〜亀山西JCのルート参加者からは、工事中の安全策や道路完成後の環境の変化、PAとスマートICの出入り口など、さまざまな質問が出て、当局もていねいに答えていました。また必要に応じて説明会や地元要望の取次ぎを行なうことも約束されました。
椿小から道路までの距離は45mほどで、「学校から入道さんが見えなくなるなあ」の声が出ました。これから用地買収交渉が進み、工事に入る中で、この地域の大きな環境変化にどう対応していくのかが問われます。
40数年前に、わが伊船町に東名阪が通り、鈴鹿インターができて地域が変貌したあのころの記憶がよみがえりました。

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