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在職25年表彰を受けました。【12.06.07】

全国市議会議長会からの表彰状とバッジ

いただいた表彰状を手に6月議会の開会日の本会議冒頭、全国市議会議長会からの在職25年の表彰状を、矢野議長よりいただきました。いただいたのは、大きな表彰状と、記念のバッジです。これまでも10年、15年、20年と節目ごとに表彰されましたが、25年ともなるとあまり対象者もいないのか「特別表彰」という扱いになっています。
25年の長きにわたって議員活動が出来るのも、私を支えていただく多くの皆さんのおかげです。あらためてお礼を申し上げます。
私にとっては、この表彰もうれしいことですが、それよりも4年ごとの7回の選挙で当選させていただいた「当選証書」の方が、重みがあります。1期ごとにやってきた活動や出会った人たち、いろんなドラマがあり、それが私の宝物といえます。

消防本部の新庁舎竣工式

多くの市民が見守る中でテープカット3日の日曜日、完成した消防本部・中央消防署の竣工式がありました。関係者が集まった式典だけでなく、市民がだれでも参加できる見学会のイベントとして行なわれたので、1500人もの市民や子どもたちが参加して、にぎやかな一日となりました。
このような市民に開かれたイベントは、毎年やる方がいいなと感じました。

消防車や救急車に乗って、子どもたちが大喜び

お祭のようなにぎわいぶり


孫の保育園で、ミニ運動会

長沢保育園の園庭で2日、3番目の内孫が通う長沢保育園でミニ運動会がありました。参加できるのは、おじいちゃん、おばあちゃん限定で、親はダメというイベントです。150人の園児一人ずつに4人の祖父母がいるのだから、たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんが参加、保育園は大にぎわいでした。いっしょにかけっこしたりして、楽しい半日を過ごしました。
私と孫は、家から自転車に乗って保育園まで行きました。運動会よりも、往復の道が疲れました。

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