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議会レポート191号を発行しました【12.07.05】

6月議会報告や最近の話題など

わが家の田んぼも、イネが大きく育ってきました議会レポート第191号を発行しましたので、どうぞご覧下さい。今回の第1面は、住宅リフォーム助成制度が、鈴鹿市では不評である問題の一般質問でのやりとりを記載しました。
世間相場はどこでも1件10万〜20万円なのに、鈴鹿市は上限5万円とみみっちいのです。そのため、5月末の締め切り日になっても申し込みが25%しかありませんでした。これはイベントで言えば、600人のけやきホールが当日に200人しか入らなかったのと同じで、完全な失敗です。7月からさっそく2次募集をしていますが、金額を上げようともせず同じことをしています。
私は質問で「この事業は、瀕死の病人でカンフル剤が必要なのに、漢方薬を処方した」と例えて引き上げを求めました。また、「漢方薬でいいと言うのなら、効き目が出るまで長く処方することが必要」と、翌年度にも予算措置することを求めました。

わが鈴鹿市は「ヘソのない街」だ

家庭菜園のきゅうり第2面は「同和行政は役目を終えた」と「国民平和大行進」参加の感想、JA鈴鹿で総代会の議長をつとめたこと、第3面はJR加佐登駅が10月から無人駅になる話、鈴鹿市の「都市イメージキャッチコピー」の話、映画「エクレール・お菓子放浪記」の上映紹介を入れました。
このうち「イメージキャッチコピー」については、面白いやり取りがありました。私が「鈴鹿市はヘソのない街」だと発言したことについて、何人かの議員から賛同が寄せられたのです。ある議員などは、私の控え室までやってきて「石田さん、『ヘソのない街』はいいわー。そのとおりや、これで決まりやな」と感想を述べました。
この私の発言には前段があって、次のように言いました。
「古い話ですが、衣斐市長(4代前の市長)が『国際交流都市・鈴鹿』を掲げた時に、私は、国際都市は神戸や横浜のように外国人が多く集まるようになった結果、国際都市と言われるようになった。鈴鹿市は普通の地方都市で、国際都市など掲げる必要なしだ。と議論したことを思い出しました。」と述べた後に「鈴鹿のようにヘソのない街には、一つのキャッチコピーを付けるのは難しい。「サーキットの街」「ホンダの街」などに加えて、4つか5つのキャッチコピーにして、必要な時や所に応じて使えばいいんじゃないか。または、いい案が浮かばなかったら、芥川賞や直木賞のように「今回は該当作ナシ」としてもいいではないか。」と言ったのです。
私の頭で考えても、鈴鹿市を一言で言い表す言葉など思いつきません。検討委員会など作っても、いい案など出ないでしょう。しかし、「ヘソのない街」は「状態」を表現したもので、「魅力」を表現した言葉ではありません。これもキャッチコピーには不適当でしょう。でも最近はやりの「B級」イメージとして売り出したら、ブレークするかも??

不破さんの夫人・上田七加子さんの本が面白い

家庭菜園のナス

第4面「ずいそう」は、最近読んだ不破哲三夫人の上田七加子さんの「道ひとすじ・不破哲三とともに生きる」の感想です。原題「夫・不破哲三との革命的熱愛人生」のとおりに、波乱万丈の60年を生き抜いた記録と回想がつづられています。
本当は、もう1冊の本も面白かったので、これも紹介したかったのですが紙面が足りませんでした。滋賀県の元県議・森茂樹著「飛べなかったびわこ空港・近江に生きた一地方議員の自分史」です。貧乏のどん底から必死で働きながら、社会の真理、人間の本質を求めてたたかい続け、労組委員長、大津市議、滋賀県議と歩んできた森さんが、表も裏も全部さらけだした本です。地方議員の大先輩としても、教えられるところ大です。
この2冊をおすすめします。

家庭菜園のピーマン

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